枚方中部おやこ劇場の公式ブログです


by hc_oyako

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早いもので
こんにゃく座さんのオペラ ピノッキオから
もう一週間あまり経ってしまいました

ピアノにのった音楽は美しく
4人の演じ手はくるくるといろんな役をこなし、
その洗練された演出に魅了されました072.gif

一方ちょっと暗めの照明や
あら?また~?えー、また~?と心弱き方に流れるピノッキオや
ついには首に縄かけられてつるされちゃうピノッキオに
つらくなっちゃったり、こわくなっちゃったりでワオーンと泣いてた子どももいました057.gif

あれから一週間、どうだった?お宅のお子さんはどうだった?って
ピノッキオの話題が続いています
こうして、あとからもいろんな話しができて、いろんな物の見方があるんだなあって
思えるのが また おやこ劇場のいいところです053.gif

で、で、今回は搬入をルポします
ついつい事務局の方たちでやってもらってしまいがちな搬入ですが
実はこんな感じで楽しいの!
搬入の係り、ぜひやってみてください001.gif

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開演13:30ですが
9時前にすでにトラック到着。ホールが開くのを待ちます
わ、衣装がいっぱい

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これが枚方市民会館らしいビミョーな搬入エレベーター、3~4メートル?くらいをゆっくり上下する
ゆっくりなので、いらちには向かない

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これを待ち構えていたおやこ劇場のお母さんが劇団さんの指示に従って運びます
今回は衣装洗う二槽式洗濯機まで来たぞ!

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照明がおりています、カッコイイですねえ
市民会館付きのスタッフの方と劇団スタッフが共同作業

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これは劇団もちこみの照明機材です

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今回の搬入は荷物少なめ  40分くらいでおわったかな
ロビーでは枚方の精鋭事務局軍団(ちょっとピンボケ)が当日リーフレットの準備をしています

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こちらでは座席表の準備
みんなが座席指定でもらう小さな番号札を貼っておきます
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楽屋前にはいわゆる楽屋接待とよばれるドリンクやお菓子が


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おっ、ピノッキオさんたちもおくつろぎ

さてさて、今回 表彰ものだったのは立て看板です
くずは・まきの親と子の劇場の渾身の力作
自然の木が緑の背景にマッチしたすてきなピノッキオ
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・・・というような楽しい例会前の朝のレポートでした
昼食が写せず残念・・・
と思ったら、門真おやこさんが写真をくださいました
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ありがとうございます!

、こんにゃく座さんのブログにもいっぱい写真が!
すてき!
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by hc_oyako | 2012-07-17 17:29 | 例会 | Comments(0)

オペラ ピノッキオ

あと3日で低学年部例会「オペラ ピノッキオ」です
なんで3日前なんだよ~
なんでもっと早く書いとかないんだよ~007.gifと自分を責める
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なんてったって
「オペラシアターこんにゃく座」です
ハイクオリティな舞台です


その母体は東京芸術大学で音楽を志された方たちの「こんにゃく体操クラブ」
名誉教授であった故 宮川睦子さんが指導された、俳優のための身体訓練・演技訓練のための体操クラブです。

そして、めざされたのが「新しい日本のオペラの創造と普及」
欧米のものであったオペラを単に翻訳ではなく、
新しい物語として日本人が日本語の歌唱でおこなうオペラを創る・・・

これに力をつくされたのが、こんにゃく座の座付作曲家、芸術監督だった林光さんでした

「燃えろー、燃えろ―、あざやかにー♪」
「森は生きている」のメロディはわたしの中に息づいてますね

林 光さんは残念ながら今年お亡くなりになられました
反核・平和の想いを強く強くもっておられた方のようです
やはり先日亡くなった新藤兼人監督の映画のほとんどの映画音楽もつくられていたそうです

そうした戦後第一世代といえる方たちが退場されていくわけですが
財産として残った芸術をなんとか今の子どもに伝えたい

この頃おやこ劇場で公演を計画するとき
ついついチケットを買ってもらいやすい金額にしか設定できません
500円だったり1000円だったり
3000円超えたら、ほとんど買ってもらえないかもと覚悟しなければいけません

でも、こんにゃく座の鈴をころがすような美しい歌唱や
工夫された演出の世界=芸術を前にすると

値段なんてつけられない
プライスレスな価値がそこにあります
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こんないい作品を枚方市によんできてるのに
今回枚方市の教育委員会は後援をくれなかった
こういう価値ある作品を、定期的に年 数本こどもたちに見せようと思えば
会員制にして財源を支えるしかないのに
そこを理解してもらえなかったのか・・・

枚方のひとりでも多くのこどもたちに観てほしいんです
あと3日しかありませんが当日入会もできます
入会金100円  ひとりの会費 月1200円です
まずピノッキオからスタートきりませんか?

秋には楽しい「ずっこけ狂言」か本格的舞台劇「THE WINDS OF GOD」が観られます


ピノッキオの音楽は林さんの後を継ぐ萩京子さんが担当されています
劇団仲間の「二人のイーダ」のラストで流れた萩さんの美しい旋律
もちろんメロディーは覚えていないけれど、感動がせりあがったことは忘れない
音楽の力ってすごいんだ

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写真はオペラシアターこんにゃく座さんのホームページから転載さていただきました
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by hc_oyako | 2012-07-06 08:42 | 例会 | Comments(0)
あらら、気がつけば6月がすぎておりました
6月は総会やらなんやら 色々忙しかったなぁ・・・042.gif

さてその6月の最後28.29日に
来年度の例会企画のために
創造団体(劇団)が一堂に会して作品説明を行う会
「2013年度上演予定作品説明会in関西」がおこなわれました

これまではin関西といいながら
毎回大阪で開催されていましたが

今年は兵庫のおやこ劇場関係者が会場担当になってくださり、
2日間灘区民ホールでありました
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中部からはのべ8名が参加
ベテランSさんNさんは三宮に宿をとり、2日間フル参加
若手Sさんは2歳半のQちゃんをスリングで抱っこしながらの参加でした

わたしはQちゃんと横を流れる川で水遊びしちゃいました

いやいや、説明しっかりきかんと!
ホールでは各団体5分で作品や劇団の想いのたけをアピールする真剣勝負が続いています

やはり、東日本大震災と原発事故は
創造団体の皆さんにも大きな転機となったようです

特に原発の問題は
大人がこどもたちに
どんな夢を未来を語って行けるのか
問われることになりました
創造団体にとってもおやこ劇場にとっても模索が続きます

舞台での説明だけでなく、ブースでは活発な交流がおこなわれていました

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左の方は左手のピアニスト智内さん、右の方は劇団そらのゆめの川村ミチルさん
覚えてますか?劇団うりんこの「あいつこいつ君はだれ?」で妹役やってた人!

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これはパペットシアターらせんくらぶのマンモス君です

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笑っているのは今度9月ずっこけ狂言例会でお世話になる若駒さん
話のお相手、帽子のご婦人がずっこけ狂言演出のクラルテの松本則子さん
手前で手をあわせてお祈りはマリンバカンパニーの村井さん
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by hc_oyako | 2012-07-02 23:43 | Comments(0)